【コースタイム】 　（２月６日） 　東京（８：００）＝＝ ガーラ湯沢（９：１８）＝ｺﾞﾝﾄﾞﾗ＆ﾘﾌﾄ＝ ガーラ湯沢スキー場［北エリア］（１０：００〜１１：００）―― 石打丸山スキー場（１１：３０）△ 　（２月７日） 　泊地（９：４５）＝＝（９：５７）越後湯沢（１０：０８）＝＝ 上野（１１：１５）＝＝ 川崎（１１：４５）

【記　録】 　（２月６日） 　東京駅には予定の新幹線の２０分前に着いたので、なんとか自由席に座ることができた。ガーラ湯沢駅に着き、さっそく着替えてゴンドラに乗る。 　今日は時折青空が見える天気で、コーグル無しで滑ることができ、雪の斜面の凹凸が見やすい。 　北エリアで約１時間過ごした後、ガスが掛ってきたため、石打丸山スキー場への連絡リフトに乗る。 　石打丸山スキー場も視界は良いが、雪の量が少なく、場所によっては茶色の地面が少し見えている。約３０分で宿付近まで下る。宿の横では他のメンバーが既に鍋などを初めていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿泊：ラ・ファミーユ中角 　（２月７日） 　朝から雪模様のため、滑りに行くメンバーは少ない。帰るという車に便乗して越後湯沢駅に送ってもらう。新幹線はガラ空き。 　特急券は上野までだったため、上野からは上野東京ラインを利用した。